チャレンジタッチが届いたよ！

5月から塾に通い始めた娘。
それまで、少々物足りなかった進研ゼミ小学講座チャレンジも、
塾の宿題とWになると、ちょっと時間的に大変そうな様子。
チャレンジを辞めようという話しになったのですが、
いざ辞めるとなると寂しい？ようで、
「毎日1チャレする。月末にちゃんと赤ペン先生も提出する！」と言うので、
もうしばらく続けることにしました。
机に向かうリズムは、チャレンジがつくってくれたからね。

そんな時、近所のイオンモールで、タブレット版の体験会があり、
チャレンジタッチを実際に使ってみました。

小学生のうちは〝紙に書く〟ことが大切と考えているので、
これまでタブレット版は全く選択肢にはありませんでした。
が、塾に通い始めた状況でみた時に、いくつか魅力的なポイントがありました。

・ アラームが曜日ごとに設定できる
　　習い事のある日は、学習時間帯が日によって違います。
　　「紙教材」のモバイルは、同じ時間しか設定できなかったので、
　　アラーム機能があまり意味をなしていませんでしたが、これなら活用できそう。
・ 〇つけが自動でできる
　　塾の宿題とチャレンジの〇つけ。ついついチャレンジが後回しに。
　　タブレットなら、取り組んだあと、すぐに〇つけがしてもらえる。
・ 理科と社会の資料映像がなかなか良かった
　　塾では国算のみ。理科と社会はもうしばらくチャレンジで学習する予定。
　　音声と映像の教材が、けっこう上手く作られていた。

その後検討した結果、8月号から「紙教材」を「チャレンジタッチ」に変更しました。

今後も学習の基本は〝紙に書く〟です。
塾では、全てノートに書いて学習するので、これからもしっかりやっていこう！
漢字も、これまで通り、漢字ノートに繰り返し書いて覚える方式でいきます。

チャレンジタッチは、理科・社会を楽しく学習する補助教材、
アラーム機能などを利用して、学習のリズムをつくっていくものという位置づけに。


申し込みから10日後。やっと届いた「チャレンジタッチ」一式。もう大喜び！
今日はパパがいたので、Wi-Fi接続の設定をしてもらえました。
ところが…8月号の配信は25日からなので、残念ながら学習内容は何も無し…
もう少し待たねばならないがっくりの娘でした（笑）
　　　　　


ちゃんれんじbabyから受講してきた娘。
その娘の記録が、不正なカタチで売り買いの対象になったのは、とても残念なこと。
先日ベネッセから、我が家にも謝罪のお手紙が届きましたが、
今後同じようなことが起こらないよう、しっかりとした体制を作ってもらいたいと思います。