はぎれでつぶつぶ鍋敷き [ハンドメイド]
長財布など、定番の作品を作る時、いつも表の布地は50cm(110cm幅)購入します。
型紙を置いた時、一番布地を無駄なく使いきれるので。
それでも、はぎれは出てしまい、どんどん貯まっていきます。
11cm×11cmが取れるはぎれはコースターにしてきました。
それに満たない5cmくらいのはぎれは、
もしかしたら小さなパーツとかで使うかな?と保管していました。
この微妙に残っていたはぎれの使い道がありました!
Couturier(クチュリエ)のAUTUMN&WINTER2019-20号に掲載されていた、
「丸くカットしたはぎれでつぶつぶ鍋敷き」です。
さっそく、ミシン周りの小掃除をしながら、はぎれの整理をしました。
まずは、コースター(11cm×11cm)を取って、
残ったはぎれに直径5cmの円形を書いて、はさみで切って...
微妙に残っていた布地達は、たくさんの円形と、小さな小さな切れ端に。
一つの鍋敷きを作るのに、円形90枚使います。
作業終了。コースター用の布地もたっぷり。円形も90枚以上あるだろうな。
この円形の布の周囲をぐし縫いし、わたを詰めて糸を引き絞り、つぶつぶを作ります。
色合わせとかも楽しそう。どんな鍋敷きが出来るかな~
型紙を置いた時、一番布地を無駄なく使いきれるので。
それでも、はぎれは出てしまい、どんどん貯まっていきます。
11cm×11cmが取れるはぎれはコースターにしてきました。
それに満たない5cmくらいのはぎれは、
もしかしたら小さなパーツとかで使うかな?と保管していました。
この微妙に残っていたはぎれの使い道がありました!
Couturier(クチュリエ)のAUTUMN&WINTER2019-20号に掲載されていた、
「丸くカットしたはぎれでつぶつぶ鍋敷き」です。
さっそく、ミシン周りの小掃除をしながら、はぎれの整理をしました。
まずは、コースター(11cm×11cm)を取って、
残ったはぎれに直径5cmの円形を書いて、はさみで切って...
微妙に残っていた布地達は、たくさんの円形と、小さな小さな切れ端に。
一つの鍋敷きを作るのに、円形90枚使います。
作業終了。コースター用の布地もたっぷり。円形も90枚以上あるだろうな。
この円形の布の周囲をぐし縫いし、わたを詰めて糸を引き絞り、つぶつぶを作ります。
色合わせとかも楽しそう。どんな鍋敷きが出来るかな~
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