撮影現場

ハンドメイドのマーケット、creemaやminneなどをみると、
素敵な作品がより素敵にみえるように、とても上手に撮影されている方がいます。

素人の私が、最低限これだけはとこだわっているのは、
作品の構造がわかり、実際の色に近い画像にすること。この2点。
そのために、リビングのダイニングテーブルのこの位置で、
自然光のあたる午前11時と決めて、これまで撮影をしてきました。

制作販売4年目、もう少し画像を工夫をしてみよう！と思い立ち、
ダイソーで道具を調達し、撮影用の壁を作ってみました。
木の板に、シートを貼っただけですが...300円。
　　　　　
さっそく、昨日完成した長財布“Petie tomatos”の撮影を。
これが撮影現場。手前の白い箱はレフ板がわり。元お菓子の箱（笑）
　　　　　
これまでの定番ポーズはこちら。
　　　　　
今回の新しいポーズは、こんな感じ。
　　　　　
　　　　　
まだまだな画像ですが、構図的にはちょっと雰囲気出てきたかも？
スマホより一眼レフ使ったほうがきれいに撮れるのか。最近使ってないのだけれど...
撮影方法、撮影場所をもっと研究してみようと思います！