読書の秋 [本棚]
娘が使っている国語のテキストには、いろいろな作家さんの作品が登場します。
先週の課題の読解問題が辻仁成さんの『そこに僕はいた』でした。
続きが読みたいというので購入。
遠い昔に、『冷静と情熱のあいだ』を読んだなぁ...
先週の課題の読解問題が辻仁成さんの『そこに僕はいた』でした。
続きが読みたいというので購入。
遠い昔に、『冷静と情熱のあいだ』を読んだなぁ...
娘と一緒に読める本が増えてきて、読んで感想を言いあったりと楽しいです
これは、塾の先生のおススメ本の1冊でした。私も読みました。とても面白かったです。
娘の大好きな上橋菜穂子さんの『鹿の王』、文庫シリーズ4冊出揃ったので、順番に購入中。
2学期になって、教室の本棚に先生が持ってきてくれた三国志。全14巻。
娘は、青い鳥文庫の三国志⇒小前亮さんの三国志ときて、北方謙三さんの三国志に。
私は北方謙三さんの三国志は読んだことがありません。
手元に欲しい?と聞くと、「う~ん、何度も読みたい三国志ではないかな」と。ふむ。
次は、吉川英治さんの三国志かな~
娘は、青い鳥文庫の三国志⇒小前亮さんの三国志ときて、北方謙三さんの三国志に。
私は北方謙三さんの三国志は読んだことがありません。
手元に欲しい?と聞くと、「う~ん、何度も読みたい三国志ではないかな」と。ふむ。
次は、吉川英治さんの三国志かな~
最新刊を、午後本屋さんで買ってきました。
勉強してから読む~って言ってたはずなのに、1時間半で読みきってました…おいおい。
勉強してから読む~って言ってたはずなのに、1時間半で読みきってました…おいおい。
このシリーズ、15周年なんだそう。ある意味すごいシリーズです。
私が今読んでいるのは、まほろシリーズの完結編。面白い。
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